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3つの単語 短い話

過去日記(1)

 

2017/7/17

 

 昨日は結局昼寝をしてしまって、夜遅くに服を買いに行った。午前中は執筆、午後は昼ごはんを食べたら昼寝、夕方から勉強、夕飯を食べ、リサイクルショップへ。昔地元にもあったセカンドストリートというリサイクルショップ。けっこういいアロハシャツと短パンが買えた。あとずっとビーチサンダルが欲しかったので300円で買えてよかった。今日はどうしよう。とりあえず午前中は執筆をして、午後から勉強して、それから本屋に言って発音の本を買いに行くか。今日は図書館は休み。エーミールと探偵たちの冒頭をドイツ語で確認しなくちゃいけない。愛知県図書館にあったので明日仕事帰りにでも行ってみようか。あとはデモについてのエッセイをブログにあげること。仕事を辞めると決めてから、人生が楽しくなってきた。もちろん不安もあるが、僕は自分で自分の働き方を改革する。政府の推進するものとは別のやり方で。この境地まで来るのに、大学を卒業して6年もかかった。相変わらず、時間のかかる人間だ。生活の細々としたことは時間をかけず効率よく片付けられるのに、人生の意味だとか、大事な人の気持ちとか、そういうのを理解するのに僕は何年もかかってしまう。でもそれはしょうがない。そういうものなのだ。時間をかけなければわからないことはたくさんある。気付けるだけましだとも言える。まだ遅くない。いつだって遅いということはない。これは僕の人生訓のようなものになるだろう。おそらく、これからの人生において。

 結局、今回も図書館で借りた本を全部読めなかった。まだ3日あるけど、返却期限まで。カフカの『訴訟』は全部読みたいな。新訳版。やっぱりカフカが一番すごいと思う、古今東西の作家の中で。ドフトエフスキーとか、フィッツジェラルドとか、カミュとか安部公房とかいろいろいるし全部すごいけど、僕の個人的な好みでいうとカフカかな。数年前だったら、そういうふうには思わなかっただろうけど。好みも変わってくる。変わっていくことはいいことだと考える。変わらないことの良さは、僕には半分程度しか理解できない。全く理解できないわけじゃないけれど。どんどん変わっていく。昨日言ったことを、今日反故にする。それでいいのだと考える。軸がぶれているとか一貫性がないとか、そういう陳腐で月並みなクリシェは全部蹴散らしてしまえ。言葉を疑え、誰も言ったことのない言葉で、語れ。